ほぼ日刊ホニャプラ連絡帖

紙立体デザインの専門家の制作室

草間彌生「わが永遠の魂」国立新美術館 の件

先日、草間彌生先生の「わが永遠の魂」を見に行ってきました 平日金曜日でしたが混んでました

月末の午後三時を過ぎてたんですが

プレミアムフライデー

という、お勤めの方がいらっとするような新風習の影響かどうか 仕事帰りって感じの人はあんまり居ませんでしたけど

しかしなんとも妙ですね 切り上げることができる人は言われなくたって切り上げるし 逆は言われても切り上がんないんですから

さて

ひどい方向音痴の私が、打ち合せの帰りに このような難解な場所へ足を伸ばし芯から消耗しつつも何とかたどりつき、 そしたら大きなやつがばーんとみえました

かわいいチケット1,600円

入ってずんずんすすむとすぐ撮影可エリア。

 

こんな壁にかこまれたいですね。

展示と作品は良かったです。 とくに20代の初期作品は、人間の中身と外身をひっくりかえしたような 繊細なひだひだしたものがむき出しで、そっとしておきたくなる感じです。 40代の作品もいいです。 ちょっともうあきらめて力がぬけて、いい感じに乾燥してて。 そのあとは 90年代の、ディスプレイ屋がガツガツつくってるようなもの。

それで撮影可エリアに戻ってくるんですが、 ああそうか、やっとカラッとこんなふうになったんですね、というのがよくわかる展示でした。 キュレーターのかたに心のなかで拍手をおくりました。

それでこのグッズコーナーはたいへんな残念っぷり。 商品自体が全く魅力のないもので とにかく、ぜんぜん欲しくない。 買ってもいいと思うのはキーホルダーくらい。 (でも、もう持ってる。限定デザインのは売り切れてました) マット仕上げの缶バッジなんかも、ぜんぜんかわいくない。なんでつるつるした、ただの水玉がないのか。 そしてなぜあれだけ爆発した四角い絵が並んでいたのに、いいテキスタイル物がないのか。 ビニールバッグの肩紐の質感をなぜ安い布物にするのか。 安い仕上がりのものばっかりにしないで、いい布でつくったらいいのに。 瀬戸内国際芸術祭でみたグッズの品揃えがすてきなものだったので グッズコーナーで札が飛ぶ恐怖をかかえてきたものの何も買わずに帰りました。 カード払い可でしたけど。

 

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それでは今日はこのへんで。

ごきげんよう