ほぼ日刊ホニャプラ連絡帖

紙立体デザインの専門家の制作室

パッケージ探偵がゆく(第5回)数量限定「きき湯」

今回はオーケーストアで入手した数量限定の「きき湯」です。

FINE HEAT がオマケでついています。

この オマケ部分のホルダーに注目します。

さっそくあけてみます。

ガゼットPP袋。オマケのホルダーについては「台紙」と記載されています。

コートボール様。310gくらいかな。

左側面、本体の奥行きにフィットさせてあります。

ウラ面。

注意書きが読めるよう抜いてあります。

上面。

内職手作業で組み立てているけれど...

手作業のストロークはサイド2箇所、底面、袋本体。

サイド2箇所は長いスリット、底面は罫が一本入っています。

 

 

全部組み立て式ということは

機械で貼るほどの部数でないということなのか

単に設計が思いつかなかっただけなのか...

これ 一回の貼りか組みで罫入りのサイドをパキッと起こして

腹を折って底にしたらもっとカンタンにできると思うんだけどなー

それかぐっと押し込んだら抜けなくなるやつ...

というイメージの風がザッと吹いたんですが

本当のところはやはり謎のまま。

 

こういうのは

段ボールの梱包設計の人はもっと重症なんじゃないかなと思います。

見るモノ見るモノ全部梱包イメージがでてきてトランスフォームするという...

 

それではまた次回。

(制作:カネカワ)