ほぼ日刊ホニャプラ連絡帖

紙立体デザインの専門家の制作室

TMT(Thirty Meter Telescope)を作ろう

夏休みの工作に、「けっこうがんばらないとできない組立モデル」を完成させてみようという、ガッツのあるお友達のために

TMT 1/250スチレンモデル を組み立てる工程を記録しようとおもいます

でもじつは大人も子供も関係なくて、面倒くさいものに出逢うと、うっかり踏み込んでしまう性質の人、のためにです

 

TMTってなに?まずはこのサイトへ。

国立天文台TMT推進室

http://tmt.nao.ac.jp

 

 

できあがったモデルを保存するための透明塩ビケースを自分で作りたいという底知れないエネルギーを持ったお友達が日本全国のどこかにいる可能性もあるので

TMTにちょうどいいサイズの、ケースの展開図も最後に掲載します。

 

それではいきましょう、TMTの世界へようこそ。

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シートは全部で12枚です

きょうは「方位軸台」をつくります。

 

オモテ面は日本語、ウラ面は英語表記になっています

部品をポキポキ取り外します

まずはno.3までを取り外し、ハーフカットの部分を折っておきます

小さなスリットがたくさんありますが

こんなふうに、部品をさしこむとパキッと抜けて穴があきます

同じマークがありますので、位置をあわせて組んでいきます

方位軸台内側パーツを 方位軸台内壁パーツが、ぐるっと一周したところ

方位軸台外側をはめます

うらがえすとこんなかんじになります

方位軸台底面パーツをかぶせて穴にはめこんで...

ひっくりかえすと、はいできあがり。

どうでしょう

ここまではけっこう簡単。

まだ使わないパーツが2つあります。

シート1 近赤外線観測装置1-3と1-4パーツ

シート3 止め輪3-2パーツ

これは大事に保管しておくか、なくしそうなら

シートから取り外さないでおきます。

 

それではきょうはこのへんで

続きます